今日は、岸和田市で活動されている「いっしょにね」のみなさんに来ていただき、子どもたちの人権について学びました。
「いっしょにね」のみなさんは、「ハンディをもつ子と、もたない子と大人たちの楽しい出会いの会」として、クイズやパネルシアター、紙芝居などを通して、ノーマライゼーションとバリアフリーの実現に向けて活動されています。
2時間目は4年生、3時間目は2年生が、点字ブロックや国際シンボルマーク(車いすマーク)の学習をしたり、手話をしたりしました。
また、パネルシアターや「わたしのいもうと」という紙芝居では、障がい者理解のエピソードをわかりやすく教えてもらいました。